カラム名設計の時に、bugテーブルのIDをbug_idにする。また、チケットテーブルからbug_idを指定する際にも同じbug_idという名称を利用しておくと、onを使わずにusingでJOINできる。
普通に書くと以下のようになる。
select * from ticket as t
left join bug as b
on t.bug_id = b.id;
それが、以下のようにかける。でも省略分が少なすぎてほとんど意味ないから、過去に作った物を直すほどでもないとおもってる。新しく作るときにもきにせずIDにしておいたほうが実はプログラムからいちいち、bug_idとやらなくてもidで拾えるから便利だった。
select * from ticket as t
left join bug as b
on using(bug_id);